フリーランスライターが仕事でよく使うチャットツール4選
フリーランスの仕事に必須のチャットツール。クライアントによって使い分けているという人も多いのではないでしょうか。
私は、ほとんどの仕事がWebメディアへの寄稿で、時々新聞社関係の仕事をしています。
そんな中、チャットツールは、Webメディアの編集部とやりとりする時に使っています。フリーランスといっても、デザイナーやプログラマーは他のツールを使っているかもしれませんが、今回は私が使っているチャットツールを順番に紹介したいと思います。
仕事でよく使うチャットツール4選
1.ChatWork
チャットワーク(ChatWork) | ビジネスが加速するクラウド会議室
仕事の7割はChatWorkで連絡をとるほどのヘビーユーザーです。スマホとデスクトップのアプリをダウンロードして、常に通知がわかる状態にしています。
ChatWorkを使っているクライアントが多いため、使用頻度1位です。大人数を一つのグループで管理するのに便利ですね。
2.Slack
時々、Slackを使っている編集部もあります。プログラマーとかが使っている印象があるので、ライターで利用している人はほとんどいないのではないでしょうか。あまり使うことがないので、デスクトップ用のアプリをダウンロードしているだけです。通知の音が結構好き。
3.Messenger
Facebookのメッセージ機能です。既読かどうかわかったり、文章を入力中かどうかもわかったりするので、結構使いやすいです。クライアントとFacebookで繋がることはほとんどないので、使用頻度も多くはありません。
4.Typetalk
Typetalk(タイプトーク) - チームでのチャットはもっと楽しくなれる
最後にTypetalk。ChatWorkに似た感じですが、UIがシンプルで使いやすいです。でも、使っているクライアントが限られるため、基本使うことはありません。
メールよりチャットワーク重視
最近はメールを使う機会が徐々に減ってきた代わりに、依頼が来るのも、請求書を送るのも、質問をするのものチャットツールです。メールは迷惑メールも来るし、管理がめんどくさいんですよね。
ここでは4つのツールを紹介しましたが、デザイナーやプログラマーは他のツールを使っているかもしれません。ライターでもSlackメインの人とかもいるのかな?